2019年06月09日
シルクスクリーン
まるか農園の発送用段ボール箱は、現在、家庭用1kgとふるさと納税用の2kg箱をシルクスクリーンで手刷りしています。

去年のこの時期にも書いていますが、元はと言えば、私が高校の美術部時代に学祭のポスターをシルクスクリーンで刷った経験があり、なんとなくやってみたんですが、夫の方がハマって楽しそうに刷っています。

いつもこの作業が始まるとまわり中が印刷した箱で埋まっていましたが、今年は強い味方が!
夢紅の売り尽くしフリマで見つけたこの道具。

元は何に使っていたのかわかりませんが、シルク印刷した箱を乾かすのにぴったり!
そういえばプリントゴッコの付属品にもありましたね、こう言うの。
おかげで今年はスペースを有効活用できました、いつもよりは(笑)
高校の時は県の美術館にシルクスクリーンの焼き付けをできる施設があって、そこを格安で借りられたのですが、今思えばすごいことでした。
田中一村美術館にそういう工作室できないかな。
シルクの焼き付け機とか、電動糸鋸とか、3Dプリンターを貸してくれるところ!
え?予算がない?
そんな時はふるさと納税ですよ!
奄美市ふるさと納税はこちら↓
https://item.rakuten.co.jp/f462225-amami/da1000/
あ、奄美パーク(田中一村美術館)は県の施設か(笑)
今年はふるさと納税の方が200件を越えて来たので、さすがに手刷りを続けるのは厳しくなって来て(^_^;)
2kg用は今ある分が終わったら印刷の箱にシフトします。
1kg用は無地のものがまだたくさんあるのである限りはやろうかと思っていますが、いつまで手刷りかな?
シルクスクリーンの手刷り箱が良い方は今のうちですよ!
まるか農園 yoko

去年のこの時期にも書いていますが、元はと言えば、私が高校の美術部時代に学祭のポスターをシルクスクリーンで刷った経験があり、なんとなくやってみたんですが、夫の方がハマって楽しそうに刷っています。

いつもこの作業が始まるとまわり中が印刷した箱で埋まっていましたが、今年は強い味方が!
夢紅の売り尽くしフリマで見つけたこの道具。

元は何に使っていたのかわかりませんが、シルク印刷した箱を乾かすのにぴったり!
そういえばプリントゴッコの付属品にもありましたね、こう言うの。
おかげで今年はスペースを有効活用できました、いつもよりは(笑)
高校の時は県の美術館にシルクスクリーンの焼き付けをできる施設があって、そこを格安で借りられたのですが、今思えばすごいことでした。
田中一村美術館にそういう工作室できないかな。
シルクの焼き付け機とか、電動糸鋸とか、3Dプリンターを貸してくれるところ!
え?予算がない?
そんな時はふるさと納税ですよ!
奄美市ふるさと納税はこちら↓
https://item.rakuten.co.jp/f462225-amami/da1000/
あ、奄美パーク(田中一村美術館)は県の施設か(笑)
今年はふるさと納税の方が200件を越えて来たので、さすがに手刷りを続けるのは厳しくなって来て(^_^;)
2kg用は今ある分が終わったら印刷の箱にシフトします。
1kg用は無地のものがまだたくさんあるのである限りはやろうかと思っていますが、いつまで手刷りかな?
シルクスクリーンの手刷り箱が良い方は今のうちですよ!
まるか農園 yoko
Posted by まるか農園 at 18:10│Comments(0)
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